秋の日本酒ひやおろしとは?【ひやおろしの特徴やおすすめの飲み方】

日本酒

こんにちは。さけまさ(@sakemasa24)です。

 

9月になってくるといろんな酒屋で「ひやおろし」が置いているのを見かけます。

ひやおろしが出てくると、あー秋になってきたなぁっと感じてきます。

 

今回は秋の季節のお酒、「ひやおろし」の特徴やおすすめの飲み方について説明していきたいと思います。

 

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ひやおろしとは

ひやおろしとは、春ごろに搾った新酒が夏の蔵の中のタンクでじっくりと熟成され夏を越して味が乗り、熟成がいい感じに進んでいる秋ごろに出荷される日本酒のことです。

 

また、普通の日本酒は火入れを貯蔵する前と、瓶詰め後と2回行われるのですが、ひやおろしは貯蔵する前の一回だけで瓶詰め後の火入れを行わない生詰め酒なのも特徴です。

 

ラベルを見ると「ひやおろし」「秋上がり」などいろんな表示を見るかと思うんですが、要は一緒で夏を越して、秋に飲み頃になっている日本酒ということですね。

 

よく酒蔵に杉玉があるのを見たことある人もいると思います。

あの杉玉は、新酒ができたころに新酒を知らせる青い杉玉を吊るします。秋ごろに茶色くなってくるとちょうどその新酒が熟成されて飲み頃になったという目印でもあるんです。

 

ひやおろしの解禁日

ひやおろしっていつから売られているの?って思う方もいると思いますが、ひやおろしの解禁日は決まっていません。

が、季節感を大切にしようと解禁日を9月9日にしようとする動きがあるみたいですね。

 

今では8月の終わり頃から他の蔵よりも早く出荷しようとひやおろしが発売されていて少し早いような気もします。

 

もうね、「あ~夏酒がおいしいなあ~」なんて言ってたらすぐひやおろしが出てくるので消費が追いつきません。笑

 

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ひやおろしの味わいの特徴

ひやおろしの味わいの特徴はなんといっても、ふくよかに味が乗ってアルコールも馴染み、なめらかでコクのある味わいです。

 

新酒がフレッシュで尖ったイメージに対して、ひやおろしはなめらかで丸いイメージ。

 

このふくよかな味わいが、秋に旬を迎えるサンマやサバといった魚や、さつまいもや栗などといった味わい深い秋の味覚と抜群に合いますよ。

ひやおろしはしっかり味も乗っているので料理にも負けまない味わいがありますね~。

 

ひやおろしのおすすめな飲み方

ひやおろしは色んな温度で楽しめるお酒だと思います。

 

スッキリと飲みたい方は冷にするのがおすすめです。フレッシュさが増し、爽快になります。

少し燗(40℃位)にするのもおすすめです。なめらかさが増し、ひやおろしならではのコクを楽しめる味わいに。

 

その日の気温や気分、料理との相性などで飲み方を変えてみるのも楽しいと思いますよ。

 

おわりに

ひやおろしとは秋に出荷される熟成されたお酒のことで、なめらかでふくよかなコクのある味わいが特徴のお酒のことです。

 

この季節ならではのひやおろしをサンマやサバといった秋の味覚と味わうのも楽しみの一つですね。

 

この記事を読んでひやおろしをもっと楽しく飲んでいただければ幸いです。

 

以上です。

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