【山形県】亀の井酒造「くどき上手」、「くどき上手jr」

日本酒

こんにちは。

今回は「くどき上手」を醸す亀の井酒造について書いていきたいと思います。

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「くどき上手」を醸す山形の亀の井酒造とは

全国でも有名な銘柄「くどき上手」を醸しているのが亀の井酒造です。

亀の井酒造ってどんな蔵なの?「くどき上手」ってどんなお酒?

という事について見ていきましょう!

「くどき上手」の誕生

亀の井酒造では地元で「亀の井」という銘柄で親しまれてきました。

昭和60年代にインパクトのあるネーミングと浮世絵をモチーフにした「くどき上手」という銘柄で東京に向けて進出していきます。

酸の生産が少ない「10号酵母」を使用し、キレがあり、上品な香りや味わいが評価され全国に名を馳せていきました。

「くどき上手」の名前の由来

「くどき上手」の酒名は、戦国時代を生き抜き、大きな勢力を持つ武将になった人物からヒントを得ています。

敵の武将、高貴な人、領民、何人も問わず、武力でなく誠心誠意「説き伏せる」。

そして心を解く。

心を溶かすように魅了する。

そういう意味が込められています。

亀の井酒造の特徴

亀の井酒造の特徴ですが、

仕込むお酒の平均精米歩合が47.8%という高精白での吟醸造り。

県内でのトップクラスの貯蔵能力や、全商品が出荷直前まですべて冷蔵保存されている品質管理。

酸の少ない「10号酵母」の使用。

こういった消費者優先のお酒造りをされているため、キレのある、キレイなお酒が実現しています。

 

また、飲んだ人が幸せを感じさせる酒造りを目指して、「おいしい」はもちろんのこと、「おいしい」だけでなく「楽しさ」という付加価値も感じさせてくれるような酒造りをされています。

例えば様々な酒米を使用した酒造りや、いろいろな新しい挑戦したりと、そういったところがくどき上手の魅力に繋がっているのだと思います。

「くどき上手jr」とは

「くどき上手jr」とは、杜氏兼、社長の今井俊治氏の息子である、今井俊典専務が全行程を手掛けているジュニアシリーズです。

同じ10号酵母を使用し造っているんですが、今までの「くどき上手」にはなかった新しい香りや味わいになっています。

キレのある辛口な味わいが特徴の今までのくどき上手ですが、ジュニアシリーズでは、華やかな香りとキレイな甘さが特徴の酒質になっています。

お酒の紹介

くどき上手 純米吟醸辛口 雄町

酒米の中でも米の味わいがより出てくる岡山の雄町米を50%まで磨いて造ったお酒です。

日本酒度が+10という辛口でキレのあるお酒なんですけど、雄町米のコクのある味わい残っており、バランスがいいお酒になっています。

しっかりとした辛口なお酒が好みの方におすすめです。

くどき上手 「ばくれん」 吟醸

このくどき上手ばくれんは、日本酒度+20という超辛口な吟醸酒です。

やや華やかな香りがあり、スッキリとしたキレのあるお酒です。

飲み疲れを感じさせない爽やかなお酒が好きな方におすすめです。

くどき上手 jr 運も味方に

くどき上手のジュニアシリーズです。

パイナップルのような吟醸香がして、甘さもあるしっかりとしたお酒です。

従来のくどき上手とは全く違った酒質です。

香りがあって甘いお酒が好みのかたにおすすめですね。

まとめ

上にも書きましたが、ほんとに「おいしい」だけでなく「楽しい」、「幸せ」を感じさせてくれるお酒がこの亀の井酒造の特徴だと思います。

そしてその魅力が「くどき上手」に表れているお酒ですね。

 

この記事を見て飲むお酒でまた「楽しい」と感じてくれればとも思っています。

 

以上です。

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